今年の立秋は8月7日だったそうで、
気づけば暦の上では秋になっていました。
4月からはじまった作物たちの栽培も、後半戦にさしかかっています。
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暦上秋とはいえ、実際は暑さがピークを迎えるころで。
先日は暑さにもだえながら、シソの刈り取りを行いました。
（手前のピンク色のお花はゴマのものです）
今年は生育盛期に雨不足だったせいか、生長がとてもゆっくりでしたが、収穫を遅らせて待ってあげると、ちゃんと大きくなってくれました。感謝です。
地域の生産者に育てていただいたシソも、たくさん納品していただきました。
ありがとうございます。
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そして今度は、万願寺とうがらしやハバネロの収穫がはじまっています。
大きさも、辛さも、正反対な2人。
左がハバネロ、右が万願寺です。
初めてハバネロを収穫した社員が、「ハバネロかわいいなぁ」と言っていました。
そう思います。
もさもさとした株をかき分けて、赤く艶やかに光るハバネロを見つける作業は、まるで宝探し。
収穫してみるとコロッと丸くて、かわいいんですよね。
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万願寺やハバネロと並行して、今日から花椒の収穫もはじめています。
今年は大豊作な予感！
たくさんなので収穫は大変ですが、実をつけてくれたことに感謝して収穫していきます。
