口に入れたとたん、カカオ豆の濃い味と香りが広がるBean to Bar Chocolate (ビーン・トゥ・バー・チョコレート)。
その作り方を紐解くと、 八幡屋礒五郎《七味唐からし》の伝統的な製法と似ている事に気が付きます。
"唐辛子の味と香りを引き出してきた製法で作ったら、どんなチョコレートになるのだろう。"
そんなひらめきから生まれた、八幡屋礒五郎のチョコレートです。
Bean to Bar (ビーン・トゥ・バー)とは?
カカオ豆から板チョコレートになるまで、全ての製造工程(焙煎・磨砕など)に携わる製法のことを言います。
産地で異なるカカオ豆の特徴を生かしながら、作り手独自のフレーバーを引き出すことができます。
【商品概要】
■商品名:BEAN TO BAR CHOCOLATE(ビーン・トゥ・バー・チョコレート)
■発売日:2016年4月25日(月)
■販売場所:八幡屋礒五郎 本店(※オンラインショップでの販売はございません。)
※5月2日(月)より、MIDORI店でも販売開始
◆ニカラグア プレーンタイプ(50g) 1,080円
◆ニカラグア 七味入り(50g) 1,080円
◆ベトナム プレーンタイプ(50g) 972円
◆ベトナム 七味入り(50g) 972円
※価格はすべて税込
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